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コミュニケーションデザイン演習1
千葉工業大学 デザイン科学科 2年次後期の演習授業です。
2009年10月30日金曜日
09 第5回
今日は序盤のチェックポイント
この授業でトライしている「説明のデザイン」の実際の例として、『不都合な真実』という映画作品を紹介しました。
後半は何と、テスト!この機会にデザイン用語についても使えるようになってもらいたい、という思いからです。
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千葉工業大学
デザイン科学科
DiG : dramatic info-graphics
コミュニケーションデザイン演習2
授業の概要
担当:原田泰
「コミュニケーションデザイン」というと、非常に範囲も広く、このことばを扱う領域によってその意味も期待される内容も異なっているのが現状です。
この授業では「視覚表現による理解(知識の共有)」という範囲に絞って、そのための知識と技術を獲得する、という方向でこの演習授業を組み立てています。
ラベル
アニメーション
(1)
イラストレーション
(1)
インフォグラフィックス
(3)
サーベイ
(1)
チャート
(1)
データグラフィックス
(1)
デザイン用語
(1)
ピクトグラム
(2)
プレゼンテーション
(5)
プロトタイピング
(1)
レイアウト
(2)
構造
(2)
作品制作
(1)
視覚化
(1)
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自己紹介
haraday
コンセプトは「経験の現像所」。 出来事の記録と活用、そこから得られる知識の視覚化と活用・社会化をテーマに情報デザインの実践と研究を行っています。 日本デザイン学会/日本教育工学会/ 趣味は映画鑑賞、ドライブ、ガンプラ、人形劇+音楽活動
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